明洞の生フルーツジュース7,000ウォン!その場でミキサー、1分で受け取れます

明洞の屋台で売っているカットフルーツのカップは6,000ウォン、その場でミキサーにかけてくれる生フルーツジュースは7,000ウォンです。ジュースはスイカ・シャインマスカット・マンゴー・キウイの4種類から選べて、支払いは現金・クレジットカード・ペイ決済のどれでもOK。注文して決済が終われば1分以内にカップを受け取って、そのまま歩き出せます。

夜の明洞の生フルーツ屋台に人が集まり、一人の客がペイ決済のためにスマホの画面を見ている様子

明洞の生フルーツと生ジュース、値段はいくら?

値段は屋台の前に立てられた看板に書いてあります。手書きの白い看板に「생과일 주스 / 100% Fresh Juice」と書かれていて、その下にStarting from 6000とあります。

カットしてカップに詰めた生フルーツが6,000ウォン、それを氷と一緒にミキサーにかけたジュースが7,000ウォン。差は1,000ウォンで、同じ材料を2つの形から選ぶ仕組みですね。

メニュー 形態 価格
生フルーツ カットしてカップに入れた状態 ₩6,000
生フルーツジュース 注文後に氷と一緒にミキサーへ ₩7,000

リアルタイムレートをチェック

明洞の屋台グルメの中では中間くらいの価格帯です。ただ、この屋台については値段を推測する必要がありません。看板が客側を向いて立っているので、列に並ぶ前に見て決められるんです。

明洞のフルーツ屋台に立てられた手書きの価格看板と、その横に並ぶスイカ・マンゴー・キウイのカップ

値段がわかったところで、次は財布を出すかスマホを出すかを決める番です。

明洞の生フルーツ屋台でカードやペイ決済は使える?

現金、クレジットカード、ペイ決済のすべてが使えます。3つのうち、自分が楽なもので大丈夫です。

屋台の横には青い決済案内の看板が立っていて、Alipay+のロゴとQRコードが貼られています。レジのあたりの下の方にも、決済用のQRコードがもう1つ別に貼ってあります。

1枚目の写真で、グレーのTシャツを着たお父さんがスマホの画面を見ていますが、これはペイ決済の最中です。屋台だから現金だけ用意して行かなきゃ、ということはないんですね。

決済が終わったら次は待ち時間ですが、これが思ったより短いんです。

注文したらどのくらい待つ?

決済が終わるとその場でミキサーにかけてくれて、1分以内に受け取れます。作り置きのジュースを出す方式ではなく、注文を受けてからカップに入った生フルーツをそのままミキサーに入れて回します。

私が本当に注目したのはミキサーの台数です。レジの後ろにミキサーを4台並べて回していて、フルーツごとに専用で1台ずつ使っています。味が混ざるのを防ぐためにそうやって運営しているんですね。屋台の店主のセンスが光っていました。

つまり、キウイジュースを頼んだのに前の人のスイカの味が混ざる、ということが起きないわけです。ミキサーにかけ終わるとフタをして、青いストローと一緒に渡してくれます。

明洞の屋台にスイカ・シャインマスカット・マンゴーのカップが並び、後ろにフルーツ別専用のミキサー4台が置かれた様子

それでは、どのフルーツが選べるのか見てみましょう。

選べるフルーツは何がある?

生フルーツジュースはスイカ、シャインマスカット、マンゴー、キウイの4種類です。カップのまま陳列台に置かれているので、指で指すだけで注文になります。

夏はやっぱりスイカが主役ですね。写真に写っている金髪の外国人のお客さんが手に持っているのもスイカジュースです。陳列台でも、赤いスイカのカップが一番目立つ場所に並べられています。

ここでひとつ押さえておきたいのが、カップで売っている生フルーツと、それをミキサーにかけたジュースは同じ材料だという点です。

生フルーツのカップはどうやって食べる?

生フルーツのカップは竹串で1つずつ刺して食べます。陳列台の真ん中に、木の串を立てた入れ物が置かれています。カップの間に立っているその入れ物から串を1本抜いて使えばOKです。

ジュースはドーム型のフタをかぶせた状態で出てきて、青いストローも一緒にくれます。ストローがあるので、口紅を塗った状態でもカップに口をつけずに飲めます。細かいことですが、メイクをする人にとってはうれしい配慮だと思います。

区分 食べ方 一緒にもらえるもの
生フルーツ 串で1つずつ刺して食べる 木の串
生フルーツジュース 氷と一緒にミキサーにかけ、ストローで飲む ドーム型のフタ、青いストロー

ここまでは食べる話でしたが、外国人のお客さんが一番迷うのはこの後なんです。

明洞の屋台の陳列台に並ぶ生フルーツのカップと、その中央に立てられた木の串入れ、後ろで接客するスタッフ

食べ終わったカップと串はどこに捨てる?

食べ終わったプラスチックカップと串は、屋台の店主にそのまま渡せば大丈夫です。店主が代わりに処理してくれるキャンペーンをやっています。気をつかわずに渡していい部分です。

明洞で毎日商売をしている立場から見ると、このキャンペーンができた理由ははっきりしています。屋台の食べ物は、食べ終わった後が問題なんです。カップ1つ捨てる場所が見つからなくて、30分も持ち歩いている観光客をよく見かけます。

明洞の街が他の有名観光地よりきれいに保たれているのは、私が見るかぎり、屋台の店主たちがこれを代わりに引き受けているからです。

最後に、私が4種類の中から何を選んだかをお話しして終わりにします。

店長がキウイジュースを選んだ理由は?

私は普段からキウイが好きなので、キウイジュースを買って飲みました。蒸し暑い夏の日に、冷たいキウイジュース1杯は確かに元気をくれましたね。

キウイはビタミンCが豊富でストレスへの抵抗力を高めると言われていて、消化を助ける栄養素の密度が高いフルーツとして知られています。食物繊維も多く、便秘の予防にも役立つと言われますよね。だから私はキウイをよく食べています。

実はですね、もうひとつ個人的な理由があります。今5歳になる娘を妻が妊娠していたとき、私がキウイをよくすすめていたんです。免疫力と消化に良いと聞いていたので。そのおかげかどうかはわかりませんが、妻もそれほど苦労せずに出産できましたし、娘も健康に育っています。私にとってキウイは、そんな小さな思い出がついているフルーツなんです。

よくある質問

明洞の生フルーツジュースはいくらですか?

生フルーツジュースは7,000ウォン、カットしてカップに入れた生フルーツは6,000ウォンです。屋台の前の手書き看板に「Starting from 6000」と書かれているので、列に並ぶ前に確認できます。

カードやペイ決済は使えますか?

現金、クレジットカード、ペイ決済のすべてが使えます。屋台の横にAlipay+のロゴとQRコードが貼られた青い看板が立っていて、レジの下の方にも決済用のQRコードが別に貼ってあります。

フルーツの種類は何種類ですか?

生フルーツジュースはスイカ、シャインマスカット、マンゴー、キウイの4種類です。フルーツごとに専用のミキサーを1台ずつ、合計4台に分けて使っているので、他のフルーツの味が混ざりません。

注文してからどのくらい待ちますか?

決済が終わるとその場でミキサーにかけてくれて、1分以内に受け取れます。作り置きではなく、陳列してある生フルーツをそのままミキサーに入れて氷と一緒に回してくれます。

食べ終わったカップと串はどうすればいいですか?

屋台の店主にそのまま渡せば大丈夫です。店主が代わりに処理してくれるキャンペーンを実施中なので、気をつかう必要はありません。明洞の街がきれいに保たれている理由でもあります。

明洞で次は何を食べましょうか?

生フルーツジュースは、明洞を歩きながら手に1つ持つのにちょうどいいメニューです。6,000ウォンと7,000ウォンという値段、そして食べ終わったカップをどこに渡せばいいかまで知っていれば、屋台の前でためらう理由はありません。

明洞の屋台グルメはこれ以外にもたくさんあります。価格表が貼ってある屋台、カードが使える屋台、立ったまま食べやすいメニューを一つずつ自分で買って食べて整理しているので、他の記事もあわせてご覧ください。